わたしたちの仕事|チームで働く

事業開発
interviewer
事業開発部が立ち上がった背景と業務内容について教えてください。
Takano
スタッフサービスは人材サービス業界の大手というポジションを確立しています。しかし、日本の労働人口が減っていく中で、今後、派遣市場が縮小していくのは避けられず、業界そのものが変容していきます。私たちが総合人材サービス会社として、現状に甘んじることなく世の中に新しい価値を提供し続けるための仕組みを考えるのが、この2013年4月に立ち上がった事業開発部です。
interviewer
具体的にどんなプロジェクトに取り組んでいるのですか?
Takano
最初に手掛けたのは「介護」でした。圧倒的な人材不足の中で、働く人を増やし定着させることを目指しました。次に「若年層」に着手しました。新卒で就職しても3年以内に離職し、非正規雇用で働く人が増えています。彼らのような若者をスタッフサービスが無期雇用し、安定した環境で新しくキャリアをスタートしてもらう「ミラエール」というブランドを立ち上げました。さらに今は、リクルートグループの雇用系の事業会社4社で、育児をしながら働く女性たちを応援する「iction!」というプロジェクトにも取り組んでいます。
interviewer
現在チームのメンバーは何名ですか?
Takano
社内公募で2名の採用を行い、現在は3名で活動しています。「こうしていきたい!」という意欲と情熱を持ったメンバーです。
interviewer
その公募で異動してこられたのが功刀さんですね。前はどちらの部署にいましたか?
Kunugi
2014年に新卒入社してから1年半ほど、品川オフィスでクライアントサービス職をしていました。入社前から、新しい事業を企画するような仕事をしたいと思っていたので、新しいことを始めるとはどういうことか、事業を起こすためには何が必要なのかなどを知りたくて、事業開発部に社内公募制度を利用し異動しました。
interviewer
今はどんなお仕事をされているのですか?
Kunugi
現在は「iction!」のプロジェクトの中の1つである、「ZIP WORK」という働き方を社会に提供・推進するための活動をしています。「ZIP WORK」は、専門的な知識やスキルをお持ちの求職者が、家事や育児、介護、勉強などで時間の制約があるため、働けなかったり、希望する仕事を選択できないといった課題を解決するために始まった新しい働き方提案です。
実際、以前広告代理店で企画、広告制作まで携わっていた経験があり、時間の制約さえなければ希望するお仕事につけるキャリアをお持ちの方がいました。その求職者の方は、育児のために時間の制約があり、希望するお仕事が見つからないので、働くことを諦めかけていました。私は、その求職者の方のスキルが活かせる仕事に就けるように、時間や週の就業日数などクライアントへの交渉を行い、 販促メディアを扱うクライアントのプロモーションに関わる企画職をご紹介することができました。お仕事が決まった時に、「功刀さんが熱心に提案してくれたから、また働いてみようと思ったんです」といったお言葉をいただき、とても嬉しかったですね。まだ少しずつではありますが、この「ZIP WORK」という働き方提案を推進していけるように、1人1人のニーズにあった雇用をつくるきっかけを作り出していきたいと思います。
interviewer
高野マネージャーから見て、功刀さんのお仕事ぶりはいかがですか?
Takano
言われたことはまずやってみよう!という素直な姿勢である一方で、年齢や社歴が離れていても気後れせず、自分なりの想いや考えを率直に伝えてくれます。意見交換しながら仕事を進められることは嬉しいですね。
interviewer
功刀さんは以前の部署にいたときと比べて変わったこと、成長したなと思うことはありますか?
Kunugi
目の前のことに必死で、新しいことを吸収する毎日です。クライアントサービス職のときは、目の前にいる一人のスタッフの方が満足できるお仕事に就いていただくにはどうしたらいいかが課題でしたが、今は会社全体、しかも将来のことを考えるポジションです。例えば「ZIP WORK」なら、時間の制約がある求職者の方が、限られた時間の中で成果を出せる場所で働くことができるように、というのが目標で、そのために私たちは何をすべきかを考えるのですが、自分の中でブレてしまうことも少なくありません。大きな流れで全体を見渡し、何が大切なのかを考えることは難しく、まだまだ分からないことがたくさんありますね。 事業開発部は新しい仕組みをつくって軌道に乗せるまでが仕事ですので、自分が抜けた後にもしっかり引き継がれるものをつくっていきたいです。これが実現できたら、その時初めて成長を実感できると思います。
interviewer
功刀さんの今後の目標は何ですか?
Kunugi
まずは“高野さんの右腕”と言われるくらいなりたいですね!高野さんは本当に広い知識と見識を持っていて、人事や法務の経験もあります。打ち合わせ中に疑問が湧いてもワンストップで答えが返ってきます。私なら調べてようやくたどり着くことをたくさん知っています。また、皆の想いを聴きながらそれを助長していく思考力や判断力も備わっていて本当にすごい。そんな高野さんの力になりたいし、高野さんのようになりたいです!
interviewer
高野マネージャーから学ぶこともたくさんありますね。
Kunugi
自分が10年後にこんな風になっていたいと思うと、いま必死で頑張るときだと思います。目標にしたいと思える上司と一緒に仕事をさせてもらえているこの環境に感謝していますし、成長していける希望が持てています。
Takano
まだ若いですし、どんどんいろいろな経験をして、成長していって欲しいですね!
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