Growth potential 事業の成長性
年間約10万人の派遣スタッフと、 約5万社の企業に向き合うことで、 コロナ禍においても成長を実現。

コロナ禍の影響により、日本の実質成長率の低下がオイルショックやリーマンショックを上回るとも言われています(※)。しかし、そんな経済状況下でも私たちスタッフサービスグループは、現在10万人の派遣スタッフと、約5万社の企業に向き合うことで事業を維持・成長させ続けています。コロナ禍は働き方や仕事にも大きな変化をもたらしました。変化はピンチではなく「チャンス」です。萎縮せず、変化対応を重ねてきたことも、成長の原動力だと考えます。例えば、急激に進むDX推進に対応する人材の不足に向けて、就業中の派遣スタッフへの「リスキリング(学び直し)」の機会を拡充。業界や人材のニーズへの柔軟な対応。多くの求職者の方や企業に「機会(チャンス)」を提供することこそ、私たちにとってのチャンス。日本の雇用を支え続けながら、今後も成長を続けていきます。
※総務省(2021)「ポストコロナの経済再生に向けたデジタル活用に関する調査研究」より

※2024年4月現在