Environment and culture 働く環境とカルチャー

DXを推進する 働く環境とカルチャー。

Environment 働く環境

デジタル人材のパフォーマンスを 最大化する環境と制度。

実力主義の評価制度
上司との定期的な面談や明確なミッションの設定など、一人ひとりの納得感がある評価制度があります。
働く時間・場所の柔軟性
リモートワークやフルフレックス制度など、柔軟な働き方を実現。
研修制度の充実
自己研鑽の費用は会社負担。また、社内ではメンバー主催の新しい技術の勉強会も開催されています。
機能的な業務ツール
社内コミュニケーションはチャットなどで実施。在宅勤務の場合もオンラインミーティングが可能です。
キャリアステップ
「ITプロ」制度がありテクノロジーのスペシャリスト/組織マネジメントのキャリアが選択できます。
入社後のサポート
社内システム理解のための導入研修を体系化。入社後オンボーディングしやすい制度を整えています。
開発手法
マイクロサービスやDevOps基盤を整備。ウォーターフォールに加えスクラム開発もおこなっています。
社内公募制度
社内公募制度では、自ら手を挙げ、新しいビジネスの立ち上げなどにチャレンジする機会があります。
快適な職場環境
オフィスは物理的な仕切りが無く開放的。すぐに打ち合わせをできるオープンスペースも多数あります。

Culture カルチャー

オープンでフラットなカルチャーの中で 主体性を持って仕事に取り組む。

専門能力の獲得
メンバーとの協働や勉強会などを通じて、新しい技術を学びながら仕事を進めることができます。
裁量権の広さ
年齢や役職、経験の長さにかかわらず、平等にPM/PLに挑戦できる機会があります。
風通しの良さ
経営層と距離感が近くフラットに会話できる社風。オープンで風通しのよいカルチャーがあります。
多様な人材の受け入れ
中途入社比率は約65%。人材業界以外の出身者も多数活躍。多様な人材が活躍できる風土があります。
主体的行動の奨励
自分が実現した取組みを提案する機会があり、実際に自分の手で実行するチャンスがあります。
成果を讃える仕組み
全社表彰や成果発表会など、さまざまな側面から社員を褒める場が多数あります。