社員のすがた

大島祐介

CHAPTER 01

 私は、新卒でスタッフサービスに入社し、これまで病院や介護施設へ人材サービスを提供しているメディカル事業本部のクライアントサービス一筋でやってきました。
 仕事内容としては、主に求職者の方とクライアント向けの2つに分類されます。1つは、介護、看護助手、医療事務などの仕事を希望する求職者の方を募集することから始まり、派遣登録のご案内、希望条件に合うお仕事のご紹介、就業開始後のフォローを行う業務です。もう1つは、クライアントへの新規及び既存の営業活動と、人材ニーズのヒアリング、登録スタッフの方をご紹介する業務です。
 メディカル事業本部のクライアントサービスは、スタッフさんの面談、企業への営業、人材の紹介まで人材派遣のサービスの流れをすべて行うのが特徴です。

CHAPTER 02

 クライアントサービスとして、やりがいを感じる瞬間は、クライアントとスタッフの方の間に立ち、自分が介在したことで相手の希望が叶えられ、感謝の言葉をいただく時です。やはり、スタッフの方から「いい職場を紹介してくれて、ありがとう!」という言葉をもらった時は、非常に嬉しく感じます。このように1人1人に合った最適な環境で働くことができるように、クライアントには職場の雰囲気、平均年齢、男女の比率といった細かいところまでヒアリングを重ねます。
 また就業開始後のフォローをする際には、仕事をするうえで感じる良い面、反対に不安に思っていることなど、どんなことでも本音で話してもらえるような信頼関係を築けるよう配慮しています。その声を、ダイレクトに病院や介護施設の担当者にお伝えすることもあります。もちろん、その中にはネガティブな情報もありますが、本人の同意を得たうえで隠すことなく伝えるようにしています。なぜなら、私たちは、クライアントと一丸となってよりよい職場を作り上げるパートナーでありたいからです。そのために、クライアントに対して強い意志を持ってネガティブな情報もお伝えし、改善を提案することもあるのです。このようにスタッフの方やクライアントが抱える課題を共有し、真摯に向き合うことで信頼関係を構築することを心掛けています。
 入社当初は、周囲とのコミュニケーションの取り方や事務処理を効率よくこなすことができませんでしたが、上司や先輩のサポートも有り、経験を積むことで少しずつ仕事の精度が高まっていきました。そして、5年目を迎え、統括マネージャーとして、新宿・中野を中心とするエリアを管轄する新宿オフィスの責任者を任せていただきました。

CHAPTER 03

 これまでは、上司や先輩からアドバイスをいただきながら、自身の営業活動に集中して頑張ってきました。しかし、統括マネージャーとなった今、より広い視野、高い視点を持たなければいけないと日々実感しています。
 スタッフサービスグループ全体が何を目指していて、メディカル事業本部はどのような役割を担っているのか。その中で、自分が担当しているオフィスでは何を実現すべきかを年間を通して、売上などの数値目標も含め設定し、チーム戦略を立てていかなければいけません。メンバー一人ひとりが、目標達成をするために必要なことや何かトラブルが発生した時の対応策を常に考えておくなど、仕事を大きくとらえ、俯瞰して見ていくことが求められます。自分自身にはまだ、この経営視点に立つ力が充分に備わっていないと思っています。私の上司からは、「失敗を恐れなくて良い。若い統括マネージャーとして思い切ってやってみてくれ。」と言っていただいているため、今の自分にとって、少し高めの目標を達成し続けることで、成長をしていきたいと考えています。

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