わたしたちの仕事|チームで働く

マーケティング戦略
スタッフサービス・ホールディングス マーケティング戦略推進部

2017年度より、新設されたマーケティング戦略推進部。コミュニケーション企画グループ(CPG)とイノベーション企画グループ(IPG)に所属しているお二人に、どんな役割を担っており、進化を遂げようとしているのかお聞きしました。

interviewer
それぞれのグループのミッションについて教えてください。
Takano
スタッフサービスは人材サービス業界の大手というポジションを確立しています。しかし、日本の労働人口が減っていく中で、今後、派遣市場が縮小していくのは避けられず、業界そのものが変容していきます。IPGでは、私たちが人材総合サービスグループとして、現状に甘んじることなく 世の中に新しい価値を提供し続けるための事業やサービスの企画・立ち上げ・成長支援を行っています。
Kunugi
CPGでは、自社ホームページ経由における、スタッフさんの登録数の最大化・登録者層の質の向上による登録・開始数の最大効率化を目的に自社サイトのクリエイティブの強化や広告費のアロケーション(最適差配)を行っています。
interviewer
今はどんなお仕事をされているのですか?
Kunugi
事務職、技術職、介護・医療、製造など様々な領域に対応した各事業部のターゲットと なるカスタマーは「どのような人なのか」をリアルに想像し、どこに広告を出すのか、 どんな内容で出すのか、HPのデザインや遡及文言も含め検討しています。
例えば、お仕事探しのタイミングで、「どのようなWEBサイトを見て、その後どのような行動をとるのか」などをできるだけ細かくリサーチし、それをもとに新しい案が出た時にはABテスト※1を行い、実際に数値として、良いのか悪いのか、その要因やもっと良くするにはどうすべきかを検討し、次のアクションにつなげています。

※1|異なる2パターンの Webページを用意し、実際にユーザーに利用させて効果を比較するテストのこと。

Takano
IPGは、2013年に事業開発部として立ち上がり、「常用型介護派遣」の仕組みづくりから 始まり、「ミラエール」の立ち上げ、近年では、リクルートグループの雇用系の事業会社4社で、育児をしながら働く女性たちを応援する「iction!」というプロジェクトに取り組んできました。今は、今期からは、CPGと協力しながら、これまで当社と接点がなかったカスタマーの方々とどのように繋がり、サービスを活用していただくか、カスタマーの目線に立ったコンテンツの拡充やSNSの活用可能性などをグループとして、最適な集客方法を既存の拡大 や新規企画の面から、検討・実施しています。また、今まで人手で行っていた作業を最新のITテクノロジーを活用して自動化・効率化できる部分があるかを検証したりと中長期的な視点を持ち、マーケットの変化に対応できるような内部の仕組みづくりをしていますにも携わっています。
interviewer
功刀さんは、社内公募制度等を活用して、様々な経験をされていますが入社してから今まで、どのような経験をされてきましたか?
Kunugi
2014年に新卒入社してから1年半ほど、品川オフィスでクライアントサービスをして いました。入社前から新しい事業を企画するような仕事をしたいと思っていたので、新しいことを始めるとはどういうことか、事業を起こすためには何が必要なのかなどを知りたくて、事業開発部(現IPG)に社内公募を利用し、異動しました。事業開発部へ異動した当初は何がわからないのかがわからず、質問もできない状態でした。分からないなりにまず、色んなインプットを積み重ねていく過程で課題ややりたいこと、自分の経験が活かせることが段々みえてきて、物事を先に進めることができるようになっていきました。CPGでは、アクションが数字の結果に表れたり、次のアクションに活かされたり、成果も課題も目に見えるかたちで出るのでやりがいを感じています。
interviewer
スタッフサービスグループに入って成長したなと思うことはありますか?
Kunugi
クライアントサービス職のときは、目の前にいる一人のスタッフの方が満足できるお仕事に就いていただくにはどうしたらいいかが課題でしたが、今は会社全体のことを考えるポジションです。事業開発部にいた時は、目の前のことに必死で、新しいことを吸収する毎日でした。しかし、前提を疑うことや日々の業務・周囲の意見に流されず、本来の目的に立ち返ることができるようになったのは事業開発部での経験が生きていると思います。CPGはアクションが数字の結果に表れ、その要因を深堀する力も徐々についてきたと思います。
interviewer
今後、スタッフサービスグループでどのようなことにチャレンジしていきたいですか?
Kunugi
色々なことを経験できているので、異動して良かったと思っています。 多くの情報に触れることができ、任される範囲も広く、選択肢も自分次第でいくらでも拡げることができるので、責任は重いですが、その分やりがいも大きい環境です。まずは、今担当しているWEBの領域に関して、「功刀に聞けば大丈夫」「サイトについてはあの人が一番詳しい」と言われるようにスキルアップしていきたいです。そこから、全社利益にインパクトが出るような提案をしていきたいと思っています。
Takano
今までは、カスタマーを軸にマーケティングの取り組み(集客目線、ミラエールやメディカルの常用型派遣)をしてきたけれど、世の中の変化も激しく、クライアント側のマーケティングは手つかずの部分が多いので、試行錯誤しながら、最適なマーケティングプランを作っていきたいですね。働きたくても働けない人や自分の望む働き方ができない人がまだまだ多いので、引き続き、このような社会の「不」を解決できるようなサービスを提案していきたいと考えています。また、様々な価値を提供できるサービスを持っていたとしても、それがカスタマー・クライアントに伝わっていなければ、意味がありません。WEBを中心にこれまでのやり方にとらわれず、カスタマー・クライアントに広く必要な情報が伝えられるような 仕組み作りも継続していきたいと考えています。また最後になりますが、会社の持続的な成長を支えるのは、事業・サービス面だけでなく、“人”であることは今も昔も変わりありません。まだまだ自分自身も成長していかなければなりませんが、同時に人材育成にも力を入れていきたいですと思っています。後輩の成長を後押しできるような存在でありたいです。
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